YOUTRUST AI Boot Camp
2026.10.15

提案資料を
10分で作成!

Claudeで変わる、商談準備のすべて
けいたろう
けいたろう
Notion 公式アンバサダー
著書『AIで作るプレゼン資料入門ガイド』
提案資料を10分で作成!|けいたろう2026.10.15(木)20:00–21:00 オンライン
SPEAKER

自己紹介

けいたろう
けいたろう

一般社団法人 AI地域共創協会 代表理事
Notion・Raycast・Manus 公式アンバサダー
著書『AIで作るプレゼン資料入門ガイド』(SBクリエイティブ)
自分も「それっぽいだけの提案書」で止まりました。

AIで作るプレゼン資料入門ガイド
提案資料を10分で作成!|けいたろう02
FLOW

今日のゴールと進め方

STEP 1

整理する

顧客と自社の材料を4つの箱へ。

STEP 2

骨子を作る

課題仮説と出典を確認します。

STEP 3

段階で仕上げる

構成案→本文→スライド化。

翌日の商談準備で再現できる形で持ち帰る
提案資料を10分で作成!|けいたろう03
BEFORE / AFTER

こんなところで、止まりませんか?

Before
  • 一般論しか返らない
  • 数字や事実を作られる
  • 結局ゼロから書き直す
After
  • 根拠つきの骨子が出る
  • 自社のトーンで本文が出る
  • 手直しが「確認」に変わる
提案資料を10分で作成!|けいたろう04
POINT

いちばん伝えたいこと

提案書づくりで差がつくのは
プロンプトの上手さより
渡す前の整理
相手の状況と、自社の材料を渡す。
そこから、提案の骨子を一緒に作ります。
提案資料を10分で作成!|けいたろう05
1
PART 1

提案書づくりの
どこにAIが効くか

任せる工程と、人が決める工程
PROCESS

提案書づくりの6工程

1

ヒアリング

人:相手の要望と背景を聞く。

2

整理

AI:事実と未確認を分ける。

3

骨子

AI:課題仮説と叩き台を出す。

4

本文

AI:見本を参照して下書き。

5

スライド

AI:固まった本文を形にする。

6

手直し

人:事実を確認し、最終判断。

提案資料を10分で作成!|けいたろう07
SCOPE

AIと人の役割を分ける

AIに任せる
  • 骨子の叩き台
  • 本文の下書き
  • 相手別の言い換え
  • スライドの体裁
人がやる
  • 事実の確認
  • 提案の優先順位
  • 相手の空気を読む
  • 最終判断
任せる工程を決めると、手直しが減る
提案資料を10分で作成!|けいたろう08
2
PART 2

顧客情報を整理して
Claudeに渡す

4つの箱で、コンテキストを設計する
CONTEXT

渡す材料を「4つの箱」に分ける

01

顧客の要望

言われたこと。商談メモから拾う。

02

状況・企業情報

調べたこと。事実と未確認を分ける。

03

自社の商材

売るもの。機能・条件・向く企業。

04

過去の提案書

うちのトーン。見出しと言い回し。

提案資料を10分で作成!|けいたろう10
FLOW

商談メモから、課題仮説と骨子へ

1

商談メモを渡す

口語のまま、4つの箱を添える。

2

課題仮説を3つ

根拠を元ファイルから引用させる。

3

骨子を作らせる

結論・根拠3つ・次の一歩。

4

人が1つ選ぶ

どの課題を提案の軸にするか決める。

提案資料を10分で作成!|けいたろう11
PROMPT

プロンプトは、この4行から

P1 — 整理→骨子
役割:法人営業の提案編集者。
読む材料:demo/sales-kit/ のWord 00〜04(本文を抽出して読む)(4つの箱)。
出力の形:課題仮説3つ+骨子(結論・根拠3つ・次の一歩)。
ルール:資料に無いことは「未確認」と書く。根拠は元ファイルから引用する。
提案資料を10分で作成!|けいたろう12
3
PART 3

実演:商談メモから
提案書まで

Claude Code アプリで、1段ずつ進める
DEMO

読み込ませるデータを用意しました

ファイル読み込ませる材料
00_読み方.docx4つの箱の使い方
01_自社商材.docxミドリ総合オフィスの商材
02_過去提案書_抜粋.docx見出し・言い回しの見本
03_商談メモ.docx経理2名が残業する状況
04_顧客企業情報.docxホクト物流・従業員300名
※架空のサンプルです
経費精算クラウド「ミドリ経費」を、ホクト物流へ提案
提案資料を10分で作成!|けいたろう14
DEMO 1 / P1

整理から骨子へ
根拠を見て選ぶ

demo/sales-kit/ → P1 → 課題仮説3つ
DEMO 2 / P2 → P3 → P4

構成案 → 本文
→ スライド化

P4で白黒 → P4BでGAS Labブランドを適用
DEMO 3 / P5

同じ骨子を、相手に合わせて言い換える

経理部長向け
  • 月末処理の負担
  • 申請の差し戻し
  • 現場と経理の流れ
情シス課長向け
  • アクセスの管理
  • 既存システムとの接点
  • 導入条件の確認
変えるのは冒頭と結論。事実と骨子は共通
提案資料を10分で作成!|けいたろう17
4
PART 4

出力の精度を
安定させる

材料の置き場・見本・仕上げのレビュー
REFERENCE

商材と過去提案書の置き場を決める

01

フォルダ

Claude Code:同じフォルダにまとめる。

02

Project

claude.ai:翌日は同じ箱を作るところから。

03

Notion

商材・事例・見本を更新する置き場。

まずは置き場を1つ決める
提案資料を10分で作成!|けいたろう19
KNOWLEDGE

Notionを、材料の置き場にする

Notion

商材情報・事例集・過去提案書をまとめる置き場。

更新する材料

機能・条件・見本を、同じ場所で見直す。

Claudeで参照

連携して材料を参照。今日は置き場の価値まで。

提案資料を10分で作成!|けいたろう20
TROUBLE

よくある失敗3つと対処

一般論になってしまう
箱①②を補う。相手の要望と状況を渡す。
事実を作り込んでしまう
「未確認」と書くルール+根拠の引用。
自社のトーンと違う
箱④を見本にする。見出しと言い回しを渡す。
提案資料を10分で作成!|けいたろう21
REVIEW / P6

仕上げは、別チャットでレビュー

  • 1

    別チャットで確認

    一般論・作り込み・トーンの3点。

  • 2

    根拠を引用させる

    元ファイルと目視で照らし合わせる。

  • 3

    数字は人が確認

    価格・人数・効果を元資料で確認。

  • 4

    固有名詞を検索

    相手の名前と会社名を最後に検索。

  • 5

    次の一歩は1つ

    相手にお願いする行動を絞る。

提案資料を10分で作成!|けいたろう22
SUMMARY

今日のまとめ

渡す前の整理が、質と時間を決める
REASON 1

4つの箱で、顧客と自社の材料をそろえる

REASON 2

骨子から、1段ずつ確かめて仕上げる

REASON 3

見本と出典で、トーンと事実を確かめる

提案資料を10分で作成!|けいたろう23
NEXT STEP

明日の商談1件分、
4つの箱に分けて渡す

商談メモをClaudeに渡してみてください
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